N's TOMICA〜ノ リスのWEBトミカ展示ケース 

 

 

TOMICA  No.41-50

 

 

 

No.41−4 いすゞ スーパーハイデッカーバス

SCALE 1/145

販売期間 1988/10〜2003/12


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& nbsp;ハイデッカーバスとは眺めを良くするために客室を高い位置に配置したバスの総称です。ハイデッキカーの略です。

スーパー ハイデッカーは、床面をさらにかさ上げして、全高を3.6M以上に引き上げたバスです。

ハイクラ ス仕様の観光バスや高速路線バスなどに利用されています。

このトミ カはイスズ スーパークルーザーをモデルにした物だと思います。表示されていないのでなんともですが・・・。

いすゞ スーパーハイデッカーバスというのは車種名ではなかったんですね。

いすゞ・ スーパークルーザーは、1986から1996年にいすゞ自動車が製造・販売していたスーパーハイデッカーバスです。

現在は ガーラが後継のスーパーハイデッカーバスとなっています。

販売期間 の長さから多くのバリエーションや特注トミカがあります。

標準品の 中にもNo.38−6 ポケモン バス No.83−3 スイミング スクール バス No.101−3 JRハイウェイバス

などがあ ります。

 

 

No.41−5 モリタ CD−I型 消防ポンプ車

販売期間 2003/12〜現行

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& nbsp;消防ポンプ車・・・馴染みがない名前のようですが、消防車と言えば揚水、放水機能を持つポンプ車のことを言います。

消火栓や 防火水槽などに吸管をセットして、ポンプで水をくみ上げ、ホースから放水する機能を持ちます。

このトミ カはモリタが製造販売するCD−I型 消防ポンプ車です。

CD−I 型というのは3トントラックシャーシをベースとしたポンプ車のことです。

主にい すゞエルフ、トヨタ ダイナ、日野 デュトロ、日産 アトラス、三菱 キャンターなどのトラックが使用されています

このトミ カはおそらく、トヨタ ダイナ、日野 デュトロ(姉妹車です。)のどちらかでしょうね〜。

ちょっと デフォルメされているのでわかりづらいのですが。

このトミ カは画像を見る限り、CD−I 型Atypeでしょうか。。

消防車は 個人でも購入できるそうです。一台いかがですか?いくらぐらいするんでしょうね^^

 

  

No.42−3 ホンダ CB750F

SCALE 1/34

販売期間 1982/11〜2004/9

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& nbsp;長い間販売されたトミカです。

このトミ カはレーシングタイプで、シングルシートにカウルが付いています。

黒箱時代 はシートがダブルシート、カウルが付いてないネイキッドモデルでした。

そのため カウルを外すとちゃんとヘッドライトが付いています。

CB750、 いまも販売されているんですね。CB750F は1979年6月に発売されています。

CBと は、Motor CycleのCと、BestのBを組み合わせて命名されたそうです。

ナナハン ですよ。中学校のころプラモデルを作った覚えがあります。懐かしいです。

バイクは いいですね。残念ながら、2輪の免許は持ってないのですが、これは取っておいたらよかったと後悔しております。

これから 免許を取る人はぜひ、自動二輪の免許も取っておいたほうがお勧めです。年を取ると体を使うものは・・・。

ちなみ に、このトミカ、レーシングタイプということで派手なんですが、

これを見 ているとサーカスの曲芸でみる、檻の中を猛スピードで

グルグル 走り回るあのバイクを思い出します。これもまた懐かしいです。

 

 

No.42ー4 衛星通信車

販売期間:2004/9〜2007/12

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& nbsp;三菱 キャンターベースの衛星通信車です。

衛星通信 車は車両に衛星通信用のアンテナなど送受信用の機材が搭載して、目的の場所に移動して衛星通信を

行うこと ができる車両設備のことです。

TV局の ニュースやスポーツ中継、非常時における回線接続などに利用されています。

音声や映 像を送るだけの比較的小規模なものから、撮影、収録、録音などの調整機能を持つものまであります。

ギガベー スのMBSテレビ 大型ハイビジョン中継車が発売されたこともあり、

衛星通信 車もこの新型トミカに変更されていくでしょうね。

 

 

 No.42-5 キャタピラー ブルドーザ

SCALE 1/139

販売期間2007/12〜2008/7

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2006 年9月に発売予定だったCAT ブルドーザーです。当初、No.43 CAT ブルドーザーとなるはずでしたが、

諸般の理 由により「No.43 ミニクーパー」へと車種を変更となりました。

しかし翌 年の2008年7月には廃盤・・・すったもんだの末ですが何があったんでしょうね〜。短命モデルでした。

No.114-2 コマツ ブルドーザ D375A に比べゴッツイです。アメリカンな豪快さを感じますね^^

車種名が 出ていないのでどんな車種かは分かりませんがおそらく「CAT D11R ブルドーザ」だと思います。

フラッグ シップモデルらしいので・・・。

 

こういっ た車輪?のことをキャタピラっていいますよね。

実はキャ タピラっていうのはキャタピラー社 の登録商標です。クローラー、トラックベルトなんて呼ばれたりしています。

日本語で は無限軌道なんて呼ばれます。無限軌道・・・なんかすごいキカイのようですね。

 

 

No.42-6 はとバス

SCALE1/156

販売期間 2008/7〜販売中

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いすゞ ガーラをベースにしたはとバス仕様車です。久しぶりのはとバスのラインナップです。

はとバス は国内の観光バスをリードする様々な特徴ある車両を導入してきました。

いすゞ自 動車が大株主のため、いすゞ自動車製の大型スーパーハイデッカーバスが多いのが特徴です。

いすゞ ガーラは先に発売されたトミカくじXI日本全国! セレガ&ガーラ コレクション ですでに発売されています。

日野 セレガといすゞガーラは日野といすゞの統合モデルです。言ってみれば姉妹車ですね。

その違い はガーラはサイドのアクセントピラーが装備されていない。

フロント マスクの下部にあるくぼみが2本のラインなのがセレガ、ガーラはこのラインが6分割のくぼみになっています。

この辺は トラックなどの一連のデザインの統一性をかんじます。

No101 -5日野 セレガと比べれば、なるほど違いが分かります。

 

 

 

No.43ー2 ニッサンディーゼル クレーン車  

SCALE 1/120

販売期間 1987/11〜2006/9

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 No.22ー4 ニッサンディーゼル ハシゴ付消防車をベースにしたクレーン車 です。

実車は日 産ディーゼルPーAZ30D、四輪操舵搭載で小回りが効くクレーン車です。

販売期間 が長いのでクレーン車の定番として販売されてきました。トミカ好きの子供さんのいるお宅では

必ず1台 はあるのではないでしょうか。ギフトセットなどでもいろいろ発売されています。 

最近で は、運転席とクレーンの操縦席が同じ、ラフテレンクレーンが主流になってきていますね。

 

 

No.43−3 ミニクーパー

SCALE 1/57

販売期間 2006/9〜現行

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1959 年から2000年間、モデルチェンジなしに作り続けられたミニが、2001年モデルチェンジして発売されました。

先代ミニ と比べるとかなり大きくなりましたね。デザインもカワイイからカッコいいになりましたね。

カスタム パーツも豊富にあり、末永く楽しめそうです。

先代は燃 費が悪いうえ、タンクが30Lしかなかったので遠出のときは頻繁に給油が必要でした。

何しろ安 全性の向上が一番でしょうね〜。あのドアの薄さでは・・・。

私も欲し いのですがセカンドカーにしてはお値段が・・・。でもクルマ好きにはたまりませんね〜。

あ〜で も、初代ミニも気になりますね〜。安くで買ってぼちぼちレストアなんていいですね〜。完全に趣味のクルマですね。

2006 年9月の新車として、最初CATブルドーザーの予定だったのですが、ミニクーパーが登場しました。

「諸般の 理由」とのことですが・・・。何だったのでしょう〜。

ミニクー パー自体は、2004年にトミカリミテッドとして発売されていました。

そのため でしょうか、作りも丁寧で、珍しくドアミラーまで付いてますよ。

バリエー ションは豊富です。トミカくじXだけで20バリエーションありますから^^ 

 

 

No.44−5 フェアレディZ 300ZX パトロールカー

SCALE 1/59

販売期間1990/7〜2005/9

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& nbsp;NO.15―5 ニッサン フェアレディZ 300ZXベースのパトロールカーです。

この4代 目フェアレディZ は「スポーツカーに乗ろうと思う。」というキャッチコピーで、

10年以 上の長期(1989―2000年。歴代最長です。)に渡り生産されたモデルです。

トミカも 1990年6月から2002年5月まで販売されました。

国産車で 初めて、280馬力を達成したクルマで、280馬力自主規制はここからきました。

今見ると 愛嬌のあるかわいいデザインに見えます。この時代の車は丸みのあるデザインが多いですね。

このパト ロールカーは15年に渡り販売されました。結構最近まで在ったんですね。

「あ〜。 これ持ってた〜!懐かしい〜。」小学生の甥っ子も持っていたりします。

そういえ ば、現行トミカのフェアレディZ。パトカー見ませんね。私が知らないだけでしょうか?

Tバー ルーフのはずなのにパトランプが付いてる!というのは禁句ですかね〜。

 

 

No.44−6 マツダ RX−8 パトロールカー

SCALE 1/59

販売期間 2005/9〜2012/9

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No.96 −5 マツダ RX−8 ベースのパトロールカーです。

かっこい いですね〜。うちでも人気のパトカーですよ。

 

さすがに こんなパトカーはトミーのオリジナルだろうと思っていたのですが、子供のパトカーの本を見ていたら、

実際存在 していて、びっくりしました。高速隊の配備されているようです。

RX−8 は後部座席へのアクセスがいいので、切符を切られるときも楽々乗り降りできそうです^^

この観音 開きの4ドアは大株主のフォードの注文だったそうですが、大人4人が乗れるスポーツカーというものも

いいん じゃないでしょうか。

このトミ カはアクション無しなんですが、この独特のドアの開閉が再現されるとよかったのにと思いますね。

RX−8 はRX−7のような生粋のスポーツカーとは違い少し残念でしたが、楽しめるクルマが少ないなか

こういっ たクルマは貴重な存在ですね。

 

 

No.44-7 ルノー メガーヌ RS

SCALE 1/62

販売期間:2012/9〜販売中

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& nbsp;青箱ルノー5以来のトミカのルノー車ですね。

今回のル ノーメガーヌRSも小粋なホットハッチバックです。

このトミ カのメガーヌは2008年発売の3代目モデルになります。RSバージョンは2010年に登場。

2L直列 4気筒DOHC16バルブターボエンジン搭載。トランスミッションは 6速MT。

出力は 265馬力 36.7kgmとなっています。

この RSって「レーシング」ではなく「ルノー・スポール」ってことなんですね。

ルノーの イメージって実用車って感じなのですが、ホットマシンもちゃんとラインナップされています。

F1や WRCにも参戦していますね〜

大排気量 のモンスターマシンもいいですがこのぐらいのサイズにオーバーパワーのエンジンのクルマもいいですね。

お値段は 385.0万円。性能から見てもお値打ちだと思います^^

イエロー が通常品。ブラックが初回限定になります。

 

 

No.44-8 メガーヌ ルノー・スポール ジャンダルムリ
SCALE 1/62
販売期間  2014/7〜販売中

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ジャンダルム リ〜フランスの警察組織の中の国家憲兵隊のことです。
その国家憲兵隊の高速道路警備隊がメガーヌ ルノー・スポールを専用車両として使用しています。
高速隊パトカーといった感じでしょうね。
その専用車両をイメージしたモデルがこのメガーヌ ルノー・スポール ジャンダルムリです。
ベース車両は2008年登場の3代目モデルのスポーツ仕様。
高い動力性能、高速域での正確なハンドリング、強力なブレーキ性能等が認められた訳ですね〜

 

 

 

No.45−3 スズキ キャリイ ラーメン屋

SCALE 1/55

販売期間 1980/5〜2006/6

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& nbsp;キャリイ ラーメン屋、ほとんどのトミカ好きのお子さんのいるお宅ならあるのではないのでしょうか?

こういっ たクルマはデフォルメされがちですが、荷台のラーメン屋の部分は箸やどんぶり等小物まで

きちんと 再現されています。クラシックな?キャリイ もいい味出てます。

26年間 の販売されているだけあって、おでん屋やたこ焼きやになっているちょっと強引なバリエーションもあります。

残念なが らすでに絶版になっていますが、何しろ26年前のモデルですからね〜。化石ですね。よく残りました。

私が10 歳ごろの発売ですよ。

小学生の 時「こんなトミカあるんや〜。」と思いましたからね〜。

それが大 学生のとき、見つけて・・・(ジャスコでアルバイトをしてました)「まだ売ってるやん。懐かしいな〜」

まさか、 自分の子供に買ってあげるなんて思いもしませんでしたよ^^

トミカは すごいです。

らーめん 屋台。今もありますね。大抵は軽1BOXを改造した車がほとんどですが・・・。

私が子供 のころ、よく父親と一緒にこんな屋台のラーメン屋に食べに行った思い出がありますよ。70年代の話です。

ドレミ〜 レド  ドレミレドレ〜♪ですね^^

 

 

No.45-4 トヨタダイナ清掃車

販売期間  2006/6〜販売中

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 No.47-4 三菱 キャンター 清掃車の後継のトミカのなります。

ダイナは 1999年5月登場。日野との共同開発車です。、日野デュトロと姉妹車になります。

ディーゼ ルとモーターで動くダイナハイブリッドも存在します。さすがトヨタ。

トミカと しては、後部荷台部分が上下します。後部ドアが上下にスライドします。

No.47-4 三菱 キャンター 清掃車よりアクションがリアルになっています。

 

 

No.46-4 ホンダオデッセイ

SCALE1/66

販売期間  1996/6〜2001/5

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& nbsp;初代オデッセイは1994年10月20日登場。

アコード のコンポーネントと生産設備を使用して開発生産されました。

当時の生 産ラインの高さ制限の関係で、車体全高を取れず、

結果的に オデッセイ独自のプロポーションが生まれたした。

キーコン セプトは「しあわせづくり研究所」。アダムス・ファミリーのCMが印象的でした。

リアウイ ンドウの塗装が微妙な感じですね…。

 

 

No.46-5 ホンダオデッセイ

SCALE1/66

販売期間  2001/5〜2004/4

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& nbsp;2代目オデッセイは1999年12月3日発売。中国やオーストラリアなどでも発売されました。

アメリカ では現地生産車「ラグレイト」がオデッセイとして発売されていました。

ホンダの 「大ヒットした車の二代目は売れない」というジンクス?どうり初代に比べ販売面ではいまいちでした。

このモデ ルからプレステージに加え、Absolute(アブソルート)が追加されました。

このゴー ルドのカラー。そういえばこんな色のオデッセイ走ってましたね。

 

 

   

No.46-6 ホンダオデッセイ

SCALE1/64

販売期間  2004/4〜2009/5

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 3 代目オデッセイは2003年10月17日発売。ホンダのコンセプト低床プラットフォームにより、ミニバンながら

立体駐車 場に入庫可能な1,550mmに全高が収まり低重心によりより安定した走行性能を誇っています。

キーコン セプトは初期がNEXT PROPORTION 。DREAMS COME TRUEが歌うCMが印象的です。

 

 

No.46-7 Honda オデッセイ

SCALE1/65

販売期間  2009/5〜2012/6


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 2008年10月に発売された4代目オデッセイです。

フロントマスクは最近のホンダ車共通デザイン。ホンダのアイデンティティを感 じるデザインになっています。

リア回りなど3代目までのデザインとガラッと変わっています。すっきりして好 きですね^^

細身に見えますが結構ボリューム感とスピード感のあるデザイン。

3代目からのデザインは引き継ぎつつも、よりシャープになっています。

スタイリッシュになっていますが室内長も60mm拡大され、居住性も向上して います。

エンジンも3代目と同じK24A型を搭載、パワーと燃費も向上されています。

この辺は環境性能を謳うホンダの得意とするところですね。

新しい技術として挙動制御の「モーションアダプティブEPS」や死角の低減や 車庫入れなどの支援をする

「マルチビューカメラシステム」が搭載されています。

ホンダもますますミニバン、コンパクトカーメーカーになってきましたね。

乗って楽しいミニバンもいいのですが、走って楽しいスポーツカーもよろしくお 願いします^^

オデッセイ4代が同じNo.46に並んでいますが、初代から比べると製造技術 の進化を感じます。

 

 

 

No.46-8 トヨタ 86

SCALE 1/60

販売期間  2012/6〜販売中

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 2012年4月に発売されたライトウエイトFRレイアウ トのスポーツカー「86」です。

もちろん名前はレビン、トレノのAE86〜ハチロクからとられています。

小型、軽量、低重心のボディ。エンジンはスバルの技術を乗せたFA20型:水 平対向4気筒 DOHCの200馬力。6速ミッションのFRレイアウト。こんなクルマ久しぶりですね〜わくわくするモデルがラインナップされました。

価格もベースモデルは199万円、ハイエンドモデルは305万円と懐具合によ り買いやすい価格設定になっています。

コンセプトはAE86。デザインはTOYOTA2000GTをイメージしてい るそうです。

なるほどサイドから見ると何となくそう思えますね…

若年層を狙っているそうですが乗っているオーナーを見ると結構私ぐらいのアラ フォー世代からその上の有閑団塊世代が多そうに思えます。

ちなみに姉妹車としてスバルからスバル・BRZとしても発売さてています。

初回限定カラーはシルバーです。

 

 

No.47-4 三菱キャンター清掃車

SCALE1/72

販売期間  1981/2〜2006/1

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& nbsp;4代目キャンターベースの 清掃車です。古いですね〜時代を感じます。最近まで販売されていたのですよ。

うちの子 はティッシュペーパーをちぎって丸めてゴミに見立て、このトミカに詰め込んでいました。

私も同じ ように遊んだ記憶がありますから…定番ですね。清掃車。

 

 

No.47-5動物運搬車(ペンギン)

販売期間  2006/1/21〜販売中

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& nbsp;No.65-6日産ディーゼル ビッグサム ベースのトミカです。

子供が喜 ぶトミカですね〜^^うちの子は後ろから指を突っ込んだり、「ペンギンを出してくれ〜」とお願いしてきます。

それにし ても大きなペンギンですね〜。熊並みですね^^

 

 

 

No.47-6 日本除雪機製作所 ロータリ除雪車 HTR265

SCALE1/104

販売期間 2010/12〜現行

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株式会社 日本除雪機製作所は北海道札幌市に本社を置く建設機械メーカーです。建機メーカーといっても名前の通り除雪機のエキスパート企業です。

このトミ カのロータリ除雪車 HTR265はラインナップの中では中型サイズにあたり、市街地等汎用型となっています。

高速道路 や市街地の幹線道路、峠など山間部の国道、また地方の空港などで活躍する、大型クラス並みのパワーと機動力を兼ね備えた中型タイプです。(公式サイト引 用)

私の住む 三重では雪が降りません。たまに2,3cm積もって「わ〜大雪だ〜」という環境ですから除雪車とは縁のない地域ですね…実際、冬になっても夏タイヤのまま 過ごしますからね〜雪国の人から見れば常春の世界なんでしょうね。ありがたいことです。

このトミ カ、雪国以外の子供たちにはどのように見えるのでしょうね〜。ロードローラーに見えるでしょうね。

 

 

 

No.48-5 いすゞエルフ除雪車

SCALE1/78

販売期間  1989/10〜1998/11

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& nbsp;トラックバリエーションの定番いすゞエルフベースの除雪車です。

やっつけ の様に見えますが荷台部分は完全にこのトミカ専用です。

筒型の赤 色灯がいい感じで付いています。

 

雪深いと ころにお住まいの方にはなじみがあるクルマなのでしょうが、

私の住ん でいるところはほとんど雪が降りませんので馴染みがないです。

この辺り は雪が降らないだけに、1cm積もっただけでパニックになります^^

 

 

No.48-6 SL型幼稚園バス

販売期間  1999/11〜2005/7

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& nbsp;いまなお人気のあるSL型幼稚園バスです。

最近はい ろいろな幼稚園バスがありますね。SL型もそうですが、機関車トーマスやキティちゃん

犬型のリ アル幼稚園バスもありますね。発車するときに「ワオオ〜ン」と鳴いたのにはびっくりしましたが。

どれも楽 しいですね。私が子供のころの幼稚園バスはいかにもバスといった感じでしたね。

このSL 型幼稚園バスは意外にもトラックがベースだそうですよ。

 

この分野 シェア66%の製造メーカーのアドレスです。一度ご覧ください。いろいろありますね。

 http://www.kogensha.net/p_top.htm

 

 

 

No.48-7 トヨタハイエース多目的車

SCALE1/64

販売期間  2005/7〜2009/11

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 5代目 H200系ハイエースベースの警察車両です。多目的車は人員や機材などを運搬する車で す。(そのまんま)

黒の樹脂 バンパーがいい感じじゃないですか。ソリッド感がいいですね。

いろいろ バリエーションが出てきています。

 

 

No.48-8 トヨタ ヴェルファイア

SCALE1/59

販売期間  2009/11〜2014/4


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 2008年5月に発売されたトヨタ ヴェルファイア。V6 3.5Lエンジン搭載。アルファードの姉妹車になります。

アルファードはトヨペット店専売車に、ネッツ店向けには新たにヴェルファイア として発売されています。

アルファードは上品さや洗練さをデザインの基本としていますがヴェルファイア は力強さや先進性をアピールしており

上下2分割のヘッドライトを採用するなどよりアグレッシヴなデザインになって います。

ネーミングは「物静かな」という意味の「Velvet」と情熱を意味する 「Fire」を合わせた造語で、

クールな情熱を持つクルマという意味だそうです。CMのキャッチコピーも挑発 的なイメージですね〜。

2008/12発売のトミカリミテッドNo.102 トヨタ ヴェルファイアとして発売され、トミカ通常品として発売されました。

リアランプはシルバー塗装でクリアーテールを再現してあります。銀一色といっ た感じですね^^

姉妹車のアルファードはNo.78-8 で発売されています。

 

No.48-9 スズキ アルト パトロールカー
SCALE1/56
販売期間  2014/4〜販売中

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 No.61-6スズキ アルトのパトカー仕様のトミカです。
No.61-6 アルトのトミカ自体は2013年に廃版になっています。
私は三重県在住なのですが、軽自動車のパトカーというのを見かけません。
スズキ ソリオ、トヨタ パッソなんかのコンパクトカーのパトカーはよく見かけます。
ダイハツ ストーリアや トヨタ プラッツも見かけますね〜
いずれにしても狭い路地の多い日本の市街地ではクラウンパトカーでは四苦八苦しそうですからね〜

 

 

No.49-7 ヤマザキパントラック

SCALE1/78

販売期間  2001/4〜2008/1

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 ト ラックバリエーションの定番いすゞエルフベースのヤマザキパンのパネルトラックです。

ヤマザキ は山崎製パン株式会社、東京都千代田区に本社のある、日本最大手の製パン業者です。

一般には  ヤマザキ、ヤマザキパン、山パンなどと呼ばれています。

トラック の車体に描かれている女の子は実在の人物で、スージーちゃんというそうです。

1966 年に登場し、当時東京在住で3歳だったそうです。

このト ラックを見かけたら「あっ!スージーちゃん!!」と思ってくださいね。

 

 

 

 

No.49-7 ヤマザキパントラック

販売期間  2008/1〜販売中

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2001 年の登場の「ヤマザキパントラック」がリニューアルされました。

ベースの 車両も2006年発売の6代目新型いすゞエルフとなっています。

機械式 オートマチックトランスミッションのスムーサーExが標準設定されています。

従来のク ラッチ付のマニュアルシフト車も全車種にオプション設定となっています。

オートマ 限定免許でも運転OKです。

国産ト ラックでは初めて、イモビライザーを全車標準装備。この辺も今時の・・って感じですね。

マツダ、 日産ディーゼル、日産自動車へのOEM供給され

新型タイ タン、新型コンドル、新型アトラス20として発売されています。

 

トラック バリエーションの定番いすゞエルフ。なかなかの細かく作られています。

それにし てもエルフゴッツクなりましたね^^

 

 

No.50-4 マツダサバンナRX-7

SCALE:1/55

販売期間  1986/4〜1997/5

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1985 年10月に発売された2代目FC3S型サバンナRX-7です。

エンジン はインタークーラー付きターボ13B型を搭載。

輸出モデ ルでは、初代に続き日本未発売の13BEFI自然吸気エンジン仕様車も発売されていました。

1987 年8月にはロータリーエンジン生誕20周年を記念してオープンカー仕様のカブリオレ・FC3C型も発売されています。

1991 年、787Bのル・マン24時間レース総合優勝などロータリーエンジンの優位性をアピールした時代のモデルでした。

私の友人 も乗っていました。モーターのようなエンジンは異次元のクルマでした。

 

 

 

No.50-5 トヨタイプサム

SCALE:1/64

販売期間  1997/5〜2003/2/15

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& nbsp;1996年5月登場。コロナプレミオの車台をベースとした5ナンバーサイズのミニバンです。

(2代目 は3ナンバーサイズに大きくなりました。)

ヨーロッ パでは「ピクニック」の名称でで輸出されていました。

イプーの イプサムってなつかしいですね^^

 

 

 

No.50-7 日産フェアレディZ レース仕様車

SCALE:1/58

販売期間  2003/2〜2008/8

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No55-7 日産 フェアレディ Z ベースのGT300レース仕様車(でしょうね〜)です。

インパク トある リアウイング。ライトも黄色に変えられいて、ボディカラーとともに迫力ある外装です。

ブラック のワイドホイールもいいですね。

 

 

No.50-8 日産 GT-R レーシングカー

SCALE 1/64

販売期間  2008/8〜2010/1

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HASEMI MOTOR SPORTのYellowHat YMS TOMICA GT-R 2008年モデルです。

トミーが 31年間スポンサードしている長谷見 昌弘監督です。

GT-R ついにトミカで登場ですね。

スペック は・・・

エンジン 仕様 水冷V型8気筒VK45DEエンジン 自然吸気 4494cc

最高出力 500ps以上 最大トルク 52kg-m以上

 

なかなか 細かい作り。リミテッドGTシリーズ復活を予感させます。しかし、ちょっと小さめですかね。

フロン ト、リアの辺りなんかいい感じです。GT-Rのエンブレムもいいですね。ドライバーまで乗っていますよ。

お約束の シール付きです。張ってみました。いい感じですね。

 

No.50-9 ハセミ トミカ エブロ GT-R 2009セパン仕様  

SCALE 1/64

販売期間 2010/1〜2011/9

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No.50-8 日産 GT-R レーシングカーに続く新しいモデルですね。HASEMI TOMICA EBBRO GT-R2009年モデルです。

ドライバーはロニー・クインタレッリ 安田 裕信 

レースカーは毎年更新していくのでしょうか^^

この赤と黒のツートンカラー好きです。シルエットフォーミュラ思い出しますね 〜

タンポ印刷ではなくお約束のシール付きです。張ってみました。感じ出ますね ^^

シールの張り位置がちょっと違いますね…あとで気が付きました〜

 

No.50-10 ロータス エキシージS

SCALE 1/56

販売期間 2011/9〜2014/5


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ロータス エキシージはもともとエリーゼのワンメークレース用に開発されたモデルがベースとなっています。

あくまでもレース用車両として存在していましたが、ロータスファンの熱望にこ たえ市販化されることとなりました。

エキシージSは2006年発売でトヨタ製VVTL-Iエンジンにスーパー チャージャー搭載したモデルです。

221馬力の出力ですが車体重量が935Kgと軽量なため、、0- 100km/h4.3秒、0-160km/hは9.98秒

最高速は256km/hとなっています。

うちの子はなぜかエリーゼが大好きなんです。グランツーリスモをやらしてもい つもエリーゼを選びます。

今回のトミカ狂喜乱舞です。

 

 

No.50-11 フォードフォーカス RS500
SCALE 1/62
販売期間 2014/5〜販売中

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フォードフォーカス〜輸入され始めた時は結構話題に なりましたが〜
現在、日本に輸入されているのは2011年発売3代目5ドアハッチバックのSportのみになっています。
2.0Lエンジン+6速ATといったモデル。日本人のイメージするアメ車とは程遠いですね…
このトミカのモデルフォードフォーカス RS500は街乗りワゴンとはケタが違います〜
2.5リットル直列5気筒ターボエンジンは最大出力350ps/6000rpm、最大トルク46.9kgm。
0-100km/h加速5.6秒、最高速は265km/h。
ボディカラーはマットブラック。凄味のあるつや消しブラックの専用色になっています。
ヨーロッパ20か国で500台限定発売されました。

 

 

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