N's TOMICA〜ノリスのWEBトミカ展示ケース 

 

TOMICA LIMITED No. 121-140

 

 

No.121 トヨタ クラウン MS50(グリーンキャブタクシー)

2010/7発売

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グリーンキャブは東京都を中心に営業。 ペパーミントグリーンのボディカラー天井灯がラグビーボール型なのが特徴です。

「現在と変わらない当社のボディーカラーを懐かしのMS50型クラウンに再現し、車体に表記されている文字等も当時の資料を参考に出来る限り再現しました。」(グリーンキャブ公式サイト引用)

グリーンキャブは1952年9月 創業です。

MS50型クラウンは1967年発売ですからこのトミカのタクシーが実際に活躍していたかもしれません。

トミカとしては〜40周年記念 復刻トミカ クラウン スーパーデラックス が早速リミテッド化されています。

やはり新金型だけあってグリル周りの造型が細かく再現されていますね。

他の新金型トミカの登場が楽しみです。

 

 

No.122 日産 グロリアバン JAF

2010/8発売

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1975年発売の5代目330型セドリックバンのJAFサービスカー仕様仕様です。

前回のトヨタ クラウン グリーンキャブタクシーに続くなつかしの働く車ですね。

曲線を多用したデザインは古き良き時代のデザインです。はっきり言ってこの時代のデザインの方がかっこよく思えます。

私もJAFに入っていますが実際に使ったことは無いです。万が一の時の保険みたいなものですね。

それにしても、トミカはJAF仕様が多いですね。JAFもトミカヒーローのスポンサーとして広告を出しています。

ベースは77-2 日産 グロリア バン パトロールカーなのですが、47-2 日産 グロリア バンがもともとのトミカです。

 

 

No.123 Honda F1レーシングカー

2010/9発売

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このトミカがリミテッド化されないのが不思議なぐらいでしたが、ついに登場です。

ホンダは3期に渡りF1に参戦していましたが、1964年から1968年の間は単独チームで参戦していました。

当初ロータスへのエンジン供給が決まっていましたが開幕直前になってロータスがキャンセル。急遽、シャーシ、エンジンを自社製造しフルワークス体制での参戦となりました。

この時代のF1マシンは葉巻型と呼ばれる形で空気抵抗になる物は取っ払うのが普通でした。

ウイングなどの空力パーツが付くようになったのは60年代後半に入ってからでした。

このシンプルなデザインのF1マシンのトミカはホンダRA302。1968年第6戦フランスグランプリでデビューしました。

430馬力のV型8気筒2,987.5 ccエンジン搭載。車体重量は重量 500 kg。

驚くことにこのマシン、空冷エンジンを載せています。その訳は軽量化。冷却システムをなくせば一気に軽くなり…

しかし、さすがに発熱量の多いF1エンジンでは厳しかったらしく、オーバーヒート気味のエンジンだったそうです。

 

 

No.124 日産 プレジデント 警護車

2010/10発売

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1973年8月発売のビッグマイナーチェンジ後の250型プレジデントベースの警護車です。

何故今プレジの警護車なのか・・・分かりかねますが、APECがらみなのでしょうか〜このところの流れなのでしょうか。

プレジデントは1965年〜2010年の間に3代発売されました。コンフォートな初代、バブリーな重厚感のある2代目、シーマストレッチの3代目…個人的には初代が好きですね〜アメリカンな高級感が古き良き時代を感じます。

プレジデントは トミカリミテッドNo.23 PRESIDENTとしても2002年11月発売されています。

 

 

No.125 トヨタ 2000GT(鈴鹿500)

2010/11発売

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 トヨタ 2000GT61号車は鈴鹿500km、鈴鹿1000km、鈴鹿12時間の3戦から成る鈴鹿耐久レースシリーズ第1戦鈴鹿500kmレース1967年優勝車です。

1967年3月26日52台の出走車中、トヨタ 2000GTは2台参戦。

60号車はマシントラブルでリタイヤ。61号車は84周を走り切り優勝しました。

ちなみに2位がトヨタS800、3位がホンダS800でした。軽量スポーツカーの面目躍如ですね。

トヨタ 2000GTはこの年、富士24時間レースでも優勝しています。

 

 

No.126 日産 スカイライン2000GT-R(KPGC10カタログ仕様)

2010/12発売

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GT-Rといえばハードトップのイメージですが元々は4ドアセダンベースでした。スカイラインにハードトップが追加されたことでスカイラインGT-Rもハードトップに変更されました。

ホイールベースも短くなり運動性能もアップ。レース仕様車に格好のモデルになったわけです。

このカタログモデルはGC10型スカイライン2000GTの後期カタログに掲載されていたレーシング仕様車です。

カタログ撮影用という事でゼッケンナンバーが無地になっています。こういうの萌えるんですよね…

 

 

No.127 日産 セドリック ワゴンパトロールカ

2011/1発売

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No.NO.77-1セドリック パトロールカーのリミテッドです。

トミカリミテッドNo.79 NISSAN CEDRIC WAGONのパトカー版とも言えますね。

クラウンにセドリック…パトカーにはこういった高級車が採用されますね。

品質の良さや排気量の大きさに伴う運動性能といった面で採用されるそうですが、やっぱり威圧感〜といったこともあるのでしょう…

セドリック ワゴンということですからこの車で取り締まりをするというより各種雑役専用といったパトカーでしょうね。

 

No.128 トヨタ クラウン 消防指揮車

2011/2発売

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 クジラクラウンベースのファイアーチーフカー…消防指揮車です。懐かしの緊急車両が続きますね。

No.27-2ニュークラウンファイアチーフカーのリミテッド版、No.73 TOYOTA CROWN (MS60)の消防車版とも言えます。

消 防指揮車は災害活動の現場で指揮をする大隊長、指揮隊が搭乗する車で、災害現場で情報収集や関係機関や活動中の各隊とスムーズに情報交換ができるように、 全ての消防無線を送受信できる無線機などの通信機器等が搭載されています。また指揮統制のみを行なうので「消火をしない消防隊とも呼ばれているそうです。

トミカでは時代を感じる高級車が多いのですが、現在では。1BOXやRV車が主流です。

 

No.129 トヨタ 2000GT(後期型)

2011/3発売

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 1967年に発売された2000GT。イメージリーダーとなるスポーツモデルとして誕生しました。

このトミカは1969年8月〜1970年10月の間に発売された後期モデルです。大きな違いはフロントマスクです。大きなフォグライトから小型のものに変更されました。

このフォグライト本来はヘッドライトとして使用されるはずだったそうです。高さが規格に合わなかったためリトラクタブルライトを採用しビルトインフォグとなりました。

2000GTはさらにハイパワー版の2300GTや廉価版モデルも準備されていましたが、オイルショックなどの影響を受け絶版となってしまいます。

私は2度ほど走る姿を見ましたが今の車に比べ小さく思えます。しかし、流麗な美しいボディには目を奪われてしまいます

 

No.130 日産 フェアレディZ 432

2011/4発売

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S30系フェアレディZの最速モデルとして登場したのがこの432です。

スカイライン2000GT−Rに搭載されていたS20型エンジンを搭載していました。

432というネーミングはこのエンジンの4バルブ・3キャブレター・2カムシャフトからきています。

最高速度は210km/h。コーナリング性能もGT−Rを遥かに凌ぐと言われています。

これは2005/3発売の No.51 NISSAN FAIRLADY Zー432の説明文と同じものです^^

トミカリミテッド10周年ということで人気車種復刻といったところでしょうか?このリミテッドは新金型です。

 

 

 

No.131 トヨタ セリカXX 2800GT

2011/5発売

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 1981年7月発売のトヨタセリカXXです。

初代がラグジュアリー志向の高級スペシャルティカーという位置づけだったのに対しカタログでも走行性能の高さをアピールしていて、2代目はスポーティーなモデルとして登場しました。

直線を基調としたシャープな造形のボディーと空力を意識したリトラクタブルヘッドライトが特徴です。

トヨタ・セリカXXはセリカの上級車種として開発され、スポーツカーというよりも、ツーリングカーの色合いが濃いモデルです

主に北米市場をターゲットに開発されました。トヨタが誇る6気筒D0HC2800ccの5M−G型エンジン搭載。

170馬力と24.0kgmの最大トルクは、当時、国内最強のスペックでした。

 

この説明も2001/9発売のNo.9 CELICA XX 2800GTの使いまわしだったりします。

同じ車種がラインナップ上で再販されるのはどうなんでしょうね…個人的には歓迎しますが…。

あちらはシルバーツートン。こちらはホワイト。近所に停まっていたのもこのホワイトでした。かっこよかったです。

スラントノーズ、リトラのヘッドライト、ロングノーズショートデッキ…まさにスポーツカーの権化ですね。

たまに見かけます。オーナーの方はだ大切に乗ってあげてくださいね。いまだに私の乗りたい車だったりします。

中学生の時から憧れているんですよ^^

 

 

No.132 日産 スカイライン 高速道路交通警察隊 覆面パトロールカー

2011/6発売

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 No.101 日産 スカイライン 警護車 に続く12代目V36型スカイラインの警察車両バージョントミカリミテッドですね。

覆パトというところがツボですね。ルーフのパトライトは格納式になっているようなタンポ印刷になっています。

「またV36でまたパトカーか」と思う人も多いでしょうけれど、私はなかなかどうでしょう〜気に入りましたよ^^

しかし覆パト…仕事なんかで高速使う人は結構戦々恐々と走行しているのではないでしょうかね〜

よく使う高速だとバックミラーで確認して「あ〜あれっぽいな…」と減速しますが、初めての場所では…となってしまいますね。速度取締の場合は後ろについて200m追尾と言いますから高速では数秒でアウトですね。

団体走行より単独でいると狙われやすいようです。みんなで走れば…ですが、制限速度を守って安全運転をしましょう^^

 

 

NO.133 日産 シルエイティ(RPS13改)

2011/7発売

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 シルエイティは180SXのフロントにシルビアのフロントを移植した車です。

この2台はパーツの互換性が高い姉妹車あるためできるワザなわけですね。

名古屋のチューニングショップがディラーに委託する形で新車販売されたこともあります。

 

 

No.134 Honda NSX-R

2011/8発売

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  ホンダの新しいスポーツカー、「ニュー」「スポーツ」と未知数を表す「X」を合成させたNewSportsX・・・NSXです。

「世界に通用するHONDAの顔を持ちたい」との願いから開発されたモデルで

1990年から2005年までの15年間にわたってフルモデルチェンジを行うことなく製造及び販売がなされました。

エンジンを運転席後方に搭載し後輪を駆動するミッドシップエンジンリアドライブ。

世界初のオールアルミニウム製ボディーを採用。

NSXの生産は無人ロボットを使った流れ作業では無く、ほとんどを手作業で行っていました。

このようなことから、日本車で唯一のスーパーカーとも評されていました。

 NSXはバブル期に登場したため多数のオーダーを抱え、納車に時間がかかり、プレミア付きで中古車店や専門店で販売されていました。

投資目的で購入する人もいたほどです。バブル後は乗りたい人が買う本来の姿に戻りました。

2001年にエクステリアを中心にマイナーチェンジされました。

ヘッドライトをリトラクタブル式から固定式に変更されるなど、ある意味2代目NSXといってもいいでしょうね。

このトミカリミテッドは2002年5月に発売されたNSX TYPE−Rです。

軽量化のためボンネットやリアスポイラーにカーボン素材を使用するなどサーキット走行を考慮したレーシングチューンを施したモデルです。

 欧州向けは2005年9月、北米向け日本国内は同年12月をもって生産終了となりました。

リミテッドとしては2002年7月に発売されたNo.19 HONDA NSXがあります。

これは前期型ですね。

このトミカは後期型。トミカNo.81-3ホンダ NSX-R ベースのリミテッド版です。

真っ赤なシートがいい感じです。

 

 

No.135 日産 スカイライン 2000RSターボ

2011/9発売

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1981年8月 6代目 R30型スカイライン ポール・ニューマンをCMに起用したのでニューマンスカイラインと呼ばれました。

薄型ヘッドランプ、グリルレスに変更された後期型は鉄仮面と呼ばれています。こちらの方が一般的ですね。

GT-Rの再来と言われたRSは発売から2ヵ月後、150馬力のDOHC FJ20E型エンジンを搭載して登場しました。

走行性能、エンジン性能とも申し分ないR30でしたが、FJ20E型が4気筒エンジンであったため

GT-Rの名は与えられませんでした。その代わりRSというグレードが新設されました。

1983年2月 ターボを搭載した190馬力FJ20ET型エンジンを載せた2000ターボRSが登場。

歴代スカイラインの中で最も高性能であったので「史上最強のスカイライン」と呼ばれました。

このモデルからニッサンはワークスとしてレースに復活します。

1983年8月 マイナーチェンジを受け鉄仮面が登場。

2000ターボRSの豪華装備版2000ターボRS-Xも追加されました。

1984年2月 インタークーラー搭載した2000ターボインタークーラーRS、RS-Xが登場。

馬力はとうとうグロス205馬力に達しました。

スカイライン スーパーシルエットに代表されるようにレースでも活躍、元々レースチューンを念頭に置いた設計のため

チューニング次第で500馬力オーバーしかも耐久性は抜群でした。

今も根強いファンを持っており、状態のよい車が多く残っています。

 

このRS金型改修して登場ですね。

フロントマスクがカッコよくなっています^^

 

No.136 日産 GT-R SpecV

2011/10発売

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GT-R SpecVは2009年2月発売。トミカリミテッドでも2009年8月に発売されています。今回はパールホワイトで登場。

トミカ的には変わった様に見えませんが、GT-R自体は毎年改良を受けマイナーチェンジされています。

さしずめイヤーモデルといってところでしょうか。日本国外でも発売が開始されています。

 

No.137 日産 スカイライン 2000GT-R (PGC10)

2011/11発売

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1968年発売の3代目スカイライン 。通称ハコスカ。

プリンスと日産との合併後初めて発売されたモデルでデザインはプリンス色の強い彫刻的デザイン。

その中でも異色を放つのはR380用GR8エンジンのデチューン版S20を搭載したGT-Rです。

ソレックスキャブ40PHH3連装で160馬力、最高速200kmを誇りました。

まさにレース車のベースとして存在し、49連勝という怒涛の記録を打ち立てました。

その後2ドアモデルが発売され、記録は通算52勝となりました。いまでも絶大な人気。永遠の名車ですね。

最初のGT-Rは4ドアセダンだったんですよ。

オーテックジャパン限定販売R33GT-Rの4ドア仕様なんてモデルもありましたね。

 

 

No.138 日産 ブルーバード SSS クーぺ

2011/12発売

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2001年11月にNo.11 BLUEBIRD 1600SSS COUPEで発売されていました。新金型での再発売になります。

1967年発売の3代目 510型ブルーバードです。2ドアクーペモデルは」1968年に追加。

 このモデルは1600ccのL16型を積んだスポーツモデルのSSSです。SSSは「スーパー・スポーツ・セダン」の意味です。

スピードというテーマに沿って直線基調の、「スーパーソニックライン」と名づけられたデザインを持っています。

東名、名神高速道路の開通で高速時代を先取り、空気抵抗を低減、前方視界を向上を狙ってのデザインでした。

この510型のデザインはブルーバードのデザインの完成形とされ、デザインが不評のモデルの後は

必ず510型のデザインに回帰するという呪縛となりました。しかし、実車のデザインは箱型でかっこいいと思いますよ。

1970年代に流行したレザートップは黒のつや消し塗装で再現されています。

新開発のL型・SOHCエンジンと日産初の四輪独立懸架によりバランスの取れた走行性能と乗り心地を実現しています。

この510型は国際ラリーにも積極的に参加。

69年のサファリ・ラリーではクラス優勝とメーカーチーム優勝、70年には総合優勝と2位、4位という勝利をおさました。

サファリラリーで総合優勝により「ラリーの日産」と呼ばれるようになったモデルです。

私は団塊ジュニア世代ですがブルーバードといえばどうもオッサン車のイメージがあります。(オーナーの方すみません)

これが父親の団塊世代にとってはSSSはどうやらGT-Rのような記号性を持っているらしいですね。

ブルーバード〜実は狼の家系だったのですね。

と…同じ説明で…

今回も通販で購入〜箱を開けて「色が違う…」確か赤色だったはず…

トミーのサイトにお断りがありました。

「11月10日までカラーリングの違う画像で紹介されておりました。大変申し訳ございません。」(^^)

 

No.139 スバル360 ヤングSS

2012/1発売

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スバル360は軽自動車初の4人乗用車として1958年に発売され、日本最初の国民車、大衆車としてマイカーという言葉を誕生させたクルマです。

そ の後、軽自動車の馬力競争が始まり1968年にスポーツモデルとして36馬力EK32型エンジンを搭載したヤングSSが発売されました。実用的で高性能軽 自動車の定番として、スバル360は派生車種を加えられながら1958年から1970年まで約39万2,000台が生産されました。

先駆者として登場したスバル360ですが後発の軽モデルに追いかけられていきます。

1969年に後継車R-2が発売開始。1970年ま継続販売されその役割を終えました。

ボンネットのストライプとSSマークがヤングSSのトレードマークです。

スバル360のリミテッドはNo.16 SUBARU 360として2002年4月に発売されていました。

今回はスポーツモデルヤングSSのリミテッド化でした。

 

No.140 日産 シルビア(S13)

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1988年5月の発売5代目S13型シルビアです。

当時大人気だったホンダプレリュード打倒のため開発され、歴代シルビアの中で最も販売台数が多いモデルです。

日産はこのモデルをデートカーとして位置づけていましたが、当時すでに少なくなっていたミドルクラスの後輪駆動車で

ターボエンジン搭載グレードなどのスポーツ走行を前提として開発されたためスポーツ走行用の様々な改造パーツが開発され発売されていました。

グレード表記がJ's、Q's、K'sといったのが洒落ていますね。学生の時乗っていた人と多かったですが殆どがQ'sでしたね。

ターボモデルのK'sなんかだと「おぉぉ」って感じでした。ちなみに私はCR-Xでした。

変わったところだとパルサーGTI-Rとか86なんかも多かったですね。

まだあのときはバブルの余韻でバイトの時給もよくて学生でも自分で車買って維持できたんですよね…

今回のリミテッドも2008年2月発売のNo.92 日産 シルビア(S13)の色違いモデル、リバイバル品です。

このシルビアのリミテッドは人気が高く店頭から早々に無くなったと記憶しています。

リバイバルするならボンネットバスやシルエットフォーミュラあたりが欲しいのですがどちらも金型を紛失したらしく再発売は望めません…

 

 

 

 

 

 

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