TOMICA No.81-90
No.81-2 ポルシェ 930 ターボ タイプ SCALE1/61 販売期間 1988/7〜2002/12 |
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1974年から1989年の間生産されたポルシェ930型です。 1974年当時、最高出力260PSの3.0の空冷水平対向6気筒SOHCターボエンジンに 4速ミッションで最高速度250km/hも誇ったモデルです。 4速ミッションってなんかですね。 当時、ポルシェ社は「ありあまるパワーには4速で十分」としていましたが 実際はターボのパワーに耐える5速ミッションがなかったためだそうです。
トミカとしては1979年に外国車シリーズF1-2で発売されていました。その後、No.81-2に変更されました。 |
No.81-3 ホンダ NSX-R SCALE1/59 販売期間 2002/12〜2010/10 |
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NSXは2001年にエクステリアを中心にマイナーチェンジされました。 ヘッドライトをリトラクタブル式から固定式に変更されるなど、ある意味2代目NSXといってもいいでしょうね^^ このトミカは2002年5月に発売されたNSX TYPE−Rです。 軽量化のためボンネットやリアスポイラーにカーボン素材を使用、 サーキット走行を考慮したレーシングチューンを施したモデルです。 |
No.81-4 Honda CR-Z SCALE 1/61 販売期間:2010/10〜2013/11 |
2010年2月発売のZF1型CR-Zです。環境重視のハイブリットカーに走る楽しみを…2+2のライトウェイトスポーツパッケージのハイブリットカーがホンダの出した答えです。 LEA型 1.5L 直4 SOHC i-VTECエンジンとHonda IMAシステムを搭載。114馬力+モーター14馬力というスペックになっています。ミッションはCVT、6MT。燃費は22.8km/Lとなっています。 私は若い頃CR-Xに乗っていました。このデザインCR-Xを彷彿としますね〜よく走っているのを見かけます。ハイブリットカーだからというのもあるのでしょうが、やはりファン・トゥ・ドライブしたい人は多いのでしょうね。 2+2の4人乗りとなっていますがリアはあくまでもエマージェンシー用で子供はともかく大人の乗車は… CR-Xで三重から長崎まで男4人でドライブに行きましたが、運転席を含め前席の取り合いになりました(^_^;)あくまでもデートカーでしたからね〜 |
No.81-5 Honda N-ONE SCALE 1/58 販売期間:2013/11〜販売中 |
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N-ONEは2012年11月に発売されたトールワゴン型の軽自動車です。 ホンダの新展開するNシリーズ第三弾のモデルです。 人のためのスペースは最大に、メカニズムは最小に〜をコンセプトに開発。 何となくレトロチックなエクステリアはホンダ初の市販軽乗用車N360をもとにデザインされています。 |
No.82-3 ニッサン ステージア SCALE1/62 販売期間 1998/11〜2004/12 |
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初代ステージアは1996年10月発売。 セドリックワゴン、グロリアワゴンの後継のステーションワゴンとして登場しました。 R33スカイラインのプラットホームを使用した日産のスポーツワゴンです。 スカイラインワゴンといってもよいほどの走行性能を持っているモデルです。 クルマ好きで実用性も重視したユーザーを中心に人気がありました。 |
No.82-4 トヨタ パッソ SCALE1/57 販売期間 2004/12〜2009/10 |
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「トヨタ最小プチトヨタ」でお馴染みのトヨタパッソです。 デュエットの後継車でトヨタが販売する最小の自動車です。 ダイハツ、ブーンと姉妹車になります。しかし実際はダイハツが生産を担当しているので、ダイハツがトヨタに OEM供給していることになります。
通常品のトミカはパッソのみですがギフトセット「シティカーコレクション」 のなかの1台としてダイハツ、ブーンが再現されています。 エンブレムのロゴが違うだけで形は同じですが、裏板にはちゃんと「DAIHATSU BOON」のロゴが入っています。 |
No.82-5 スズキ ラパン SCALE 1/56 販売期間 2009/10〜2012/12 |
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2008年11月に登場した2代目スズキ アルトラパンです。 2代目は初代のレトロ調からややモダンなデザインとなりました。私的には見分けが付かないのですが… スローライフをコンセプトに くつろぎ、ゆったり、過ごしやすいをイメージして開発されています。 丸みのある外観、デザインに重点を置かれた内装は女性をメインターゲットとし 柔らかいパステル調のカラーバリエーションを取り揃えています。 2008-2009グッドデザイン賞を受賞。実用だけでなく楽しいデザインが受けているようですね。 ラパンはフランス語でウサギの意味です。ウサギのモチーフのエンブレムがグリルについていますね。 マツダにはスピアーノとしてOEM供給されていましたが、この2代目モデルはマツダへのOEM供給は無いそうです。 塗装もパール調、リアワイパーまで再現されなかなかいい感じです。 ラパンはオーナさん多そうなのでオーナさんの子供たちは大喜びでしょうね。 ステラも出て欲しいのですが〜マイナー過ぎか… プチカスタム用のシールが付いています。 |
No.82-6 マツダ CX-5 SCALE 1/66 販売期間 2012/12〜現行 |
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マツダ CX-5は2012年2月発売のクロスオーバーSUVです。。 2011年3月のジュネーブ・モーターショーでマツダは「魂動」 をテーマとし「勢 ミナギ」をコンセプトカーとして発表。 勢の市販化モデルがこのマツダ CX-5です。 優れた燃焼効率、上質な乗り心地の軽量高機能のシャシー、安定性や安全性能を向上させた軽量高剛性のボディ。 これらを新機軸に開発された「SKYACTIV TECHNOLOGY」を全面採用した初めての車種となります。 やはりこの車の目玉は新開発のSH-VPTS型2.2LディーゼルターボSKYACTIV-D 2.2でしょう。 国内では反目されるディーゼルエンジンですが、圧縮比を下げることでトルクの力強さに加えて高回転化、軽量化をいつ実現しています。 ブルーメタが初回限定モデルです。 |
No.83-3スイミング スクール バス SCALE1/145 販売期間 1989/5〜2002/4 |
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No.41-4 いすゞ スーパーハイデッカーバスをベースにした スイミングスクールバス仕様車です。 こういったスクールバスといえばコースターやシビリアンといった マイクロバスを思い出しますが、大型観光バスとは大きなスクールですね^^ |
No.83-4 いすゞ エルフ佐川急便 SCALE1/68 販売期間 2002/4〜2011/3 |
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「 佐川急便のトラックに描かれている飛脚の赤いふんどしに触れると幸せになれる」 飛脚マークと「佐川急便」の文字のトラックの時代はそんな話ありましたね〜。 このトミカは2000年以降登場した新しいカラーリングの佐川急便のトラックです。 この白・青色のストライプのデザインは「銀河」をイメージしたデザインだそうです。 「ギャラクシーカラー」と言うそうですよ。 |
No.83-5 Honda インサイト パトロールカー SCALE1/60 販売期間 2011/3〜現行 |
No.20-10 Honda インサイトのパトカー仕様のトミカです。 インサイトのパトカー、イメージモデルかと思いきや実際に活躍しているのですね。 捜査用というより交番等に配備されパトロールに使用されると言った感じでしょうか。 |
No.84-5 トヨタ ハイラックス サーフ SCALE1/65 販売期間 1993/9〜2003/3 |
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このトミカは 2代目 N130系ハイラックスサーフを再現したモデルです。 N130系ハイラックスサーフは1989年から1995年の間生産されました。 懐かしいですね〜。4WDブームのとき、このハイラックス サーフと ニッサンテラノが溢れ返っていましたね。 現在4代目 N210系ハイラックスサーフが登場していますが 現行モデルを最後に、日本国内からは姿を消し、海外専売車種となるそうです。 |
No.84-6 日産 マーチ パトロールカー SCALE1/58 販売期間 2003/3〜2009/4 |
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No. 35-4 日産 マーチ ベースのパトロールカーです。 かわいいデザインのマーチですが、パトカーになるとアレですね。 警視庁のロゴはタンポ印刷でされています。いい感じの出来です。 それにしても、マーチはバリエーションが豊富ですね。 |
No.84-7 Honda フリード SCALE 販売期間 2009/4〜販売中 |
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2008年5月発売のホンダ フリードです。モビリオとモビリオスパイクの後継モデルとして登場。 デザイン的にはモビリオからの発展系ですがさらにシャープになっています。 「運転しやすいサイズでなおかつ室内空間にもゆとりあるコンパクトミニバン」をコンセプトに掲げています。 確かに大きくなったミニバンは取り回しが不便な場合が多いですね。 人と荷物を満載するシーンはそう多くは無いでしょう。 エンジンは115馬力の1.5L搭載。4.2mx1.6mx1.7mのディメンションで3列シート最大8人乗りとなっています。 次ぎ乗るクルマを探しているので、このフリード は一度実車を見に行きました。 三列シート目はやや狭く感じましたが、核家族4人程度のファーストカーなら十分なサイズだと思いますよ。 エアウェイブやフィットでおなじみのガラス張りの「スカイルーフ」も選択できます。 低床・低重心技術やコンパクトカーのノウハウから生み出されたホンダならでならではの1台ですね。 |
No.84-8 プジョー RCZ SCALE 1/64 販売期間 2012/10 〜現行 |
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〜トミカのプジョー車…初じゃないでしょうか〜。 今回のプジョー RCZは2010年4月に販売が開始。 1.6Lの直噴ツインスクロールターボエンジンと直4 2.0Lのターボエンジンが用意されています。 もとは308ベースのFFクーペモデルですがオリジナルのチューンを受けています。 内外装のスポーティなデザインと相まってカッコいいですね。 RCZ…社名に数字が使われないのはプジョーとしては珍しいですね。 2010年に創業200年を迎えたということで新しい時代へのチャレンジ精神を表しているのだそうです。 そういえば307が出たときに購入を検討したことがありました。 パリに旅行に行ったというのもありデザインが気に入ったこともあったのですが、その時住んでいたマンションの部屋が307号室だったからなんですが… ブルーメタが通常品。オレンジメタが初回カラーになります。 |
No.85-3 スカイライン GT-R 捜査用パトロールカー SCALE1/60 販売期間 1999/6〜2004/2 |
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No.20−7 ニッサン スカイライン GTR(R33)ベースの捜査用パトロールカーです。早い話が覆パトですね。 このトミカ、どの個体も結構アレなんですよ。 No.20−7 ニッサン スカイライン GTRを生産中に金型を破損したらしく、荒い感じのボディラインになっています。 No.20−7と見比べるとよく分かります。 |
No.85-4 三菱パジェロ 機動救助隊指揮車 SCALE1/63 販売期間 2004/2〜2007/4 |
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No.30-6 三菱パジェロベースの機動救助隊指揮車です。 側面のロゴの「警視庁機動救助隊」は 警視庁に設置されている災害救援部隊です。 阪神大震災の際、消防のレスキュー隊だけでは対応できないことを反省し、全国の各都道府県警察に設置されてます。 隊員は機動隊から選抜された隊員によって構成されています。 ダイヤモンドカッター、赤外線スコープ、生命反応探査装置など、最新のレスキュー資材を装備しています。
ちなみに、このトミカ、発売予定のスマートクーペが発売中止になり、その代わりに発売されました。 |
No.85-5 三菱 パジェロ SCALE1/65 販売期間 2007/4〜2011/8 |
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2006年10月にフルモデルチェンジされた、4代目三菱パジェロ です。 3ウェイ2トーンのカラーリングを復活させるなど、2代目パジェロの イメージを盛り込んだデザインになっています。 フロントマスクは名前の由来でもある「野生の山猫」をイメージしているそうです。 トミカでは歴代パジェロが再現されていますが、初めての5ドア仕様のパジェロになります。 |
No.85-6 トヨタ FJクルーザー SCALE 1/66 販売期間 2011/8〜販売中 |
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2006年発売。もともと北米市場専用車種だったのですが日本国内でも人気があり、2010年12月より日本国内でも販売されています。 丸型ヘッドライト、グリルのTOYOTAのロゴ…ヨンマルを彷彿とさせるデザインが特徴です。 というよりも、FJ40型ランドクルーザーのリバイバル版といったところでしょうか。 外観だけでなくその車体もラダーフレーム採用の本格的SUVでもあります。 V型6気筒 4.0Lの1GR-FE型エンジン搭載。276馬力、38.8kgf・mのトルクで2トン近い車体を引っ張ります。 内装もシンプル。道具としての楽しみも持っています。 ブルーが初回限定トミカ、イエローが通常品になります。 |
No.86-3 トヨタ プリウス SCALE1/58 販売期間 1998/8〜2004/6 |
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世界初の量産ハイブリッド車として1997年10月に発売されたプリウスです。 もう10年になるのですね。今では2代目プリウスが登場しています。 発表当時のキャッチコピーは「21世紀に、間に合いました。」 発表当初の燃費は28.0km/lとガソリンエンジン車としては驚異的 な数字でした。 2000年マイナーチェンジを実施後は29.0km/lに向上しました。 1997年には、日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞しました。
プリウスは現在、世界44ヶ国で販売されています。ハリウッドのスターも愛用するエコカーです。 トヨタ=ハイブリット=環境を考えた会社・・・ トヨタのハイブリット車の販売額は全体の4%といいますからなんにしても、イメージは大切ですね^^ |
No.86-4 マツダ デミオ SCALE1/59 販売期間 2004/6〜2008/4 |
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2002年8月に登場したしたマツダデミオです。 日本国外ではMazda2のネーミングで販売されています。 先代の「広く実用的なコンパクトカー」という機能的なコンセプトを継承しつつ、「スポーティ」な方向にデザインされいます。 フェスティバ以来のキャンバストップ仕様も設定されていてトミカではこのキャンバストップ仕様車を再現しています。 2007年に3代目デミオが登場しています。 このオレンジのカラーのデミオは初回限定カラーです。 このカラーリング私はいいと思うのですが、イエローのデミオが標準品になっています。 |
No.86-4 マツダ デミオ SCALE1/60 販売期間 2008/4〜2012/2 |
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2007年7月発売の3代目デミオのトミカです。 初代、2代目の「汎用ミニバン」コンセプトから、一般的なコンパクト・ハッチバックスタイルに路線変更、 コンセプトは「コンパクトカーへの原点回帰」。従来の背が高い小さなミニバンから スタイリッシュなコンパクトカーに生まれ変わりました。 車重がマイナス100kg、新開発の1.3LミラーサイクルエンジンとCVTの組み合わせにより 23.0km/Lの低燃費を実現しています。 「SPORT」グレードは1.5?エンジン搭載、専用のリップスポイラーとサイドステップ、リアスポイラーを装着されています。 発売後1ヶ月での月間計画台数を3倍上回る15000台が発注され、 2007年度RJCカー・オブ・ザ・イヤーを受賞、欧州カー・オブ・ザ・イヤーで、日本車中最高の2位を獲得 2007年度ワールド・カー・オブ・ザ・イヤーを受賞しました。 |
No.86-5 トヨタ プリウス α SCALE 1/71 販売期間 2012/2〜2014/11 |
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2011年5月に発売になったプリウスの派生車種プリウス αです。 デザイン的にはルーフを延長したミニバンというよりステーションワゴンといった感じでしょうか。 5人乗りと7人乗りが用意されています。 プリウス…燃費はいいけど乗れない積めないで選択肢に挙げなかったユーザーも取り込めそうですね^^? シルバーが通常品。レッドメタが初回限定になります。 |
No.86-6 Honda CR-Z セーフティーカー SCALE1/61 販売期間 2014/11〜販売中 |
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CR-Zの説明は何度目かになるので実車紹介は割愛しておきます〜 今回のトミカはサーキットでおなじみのセーフティーカー仕様です。 シール仕様ではなくフルタンポ印刷になっていました。 もちろん実車が存在します。ツインリンクもてぎにて活躍中です。 やはりこの車〜エコカーというよりスポーツクーペですよね〜 |
No.87-3 エスティマ 救急車 SCALE1/64 販売期間 1992/4〜2000/1 |
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No. 99-4 トヨタ エスティマベースの救急車です。 「天才タマゴ」と呼ばれた卵型の丸みを帯びたデザインがが印象的 でした。 う〜ん実際、エスティマの救急車という物はあるのでしょうかね〜。 このトミカ、救急車なんですが内装がそのまんまなんです^^ |
No.87-4 日産 セドリック SCALE1/63 販売期間 2000/1〜2004/1 |
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1999年6月発売、10代目Y34型セドリックです。 この個性的なスタイリングはポルシェデザインが担当しました。 グロリアとは 姉妹車で、基本的な構造は同じ物です。 この2車種はこれまで、販売店別の違いでしかなかったのですが、 このY34型からはグロリアは、スポーティな若年層向けグランツーリスモ、 セドリックはラグジュアリィな中高年向けブロアムと1ブランド1モデルとして販売されました 2004年10月、後継車として「フーガ」が登場。45年間の歴史に幕を閉じました Y31型セドリック営業車は2007年現在でも生産されています。これはタクシーでお馴染みですね。 |
No.87-5 ランボルギーニ ムルシエラゴ SCALE1/62 販売期間 2004/1〜2012/7 |
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2002年2月販売されたランボルギーニのフラッグシップカーです。 ディアブロの後継車種です。(ディアブロは「カウンタック」の後継車種です。) 車名の由来は闘牛士に剣で刺されても死ななかった伝説の闘牛の名前です。 V型12気筒6200cc、580馬力、トルク66.3kg/m。ミッドシップ4WDで最高速度330km/hです。 いいですね〜。たまりませんね。 私はスーパーカーブームを体験しているので、こんな形のクルマ大好きですね〜。 車両重量 1,650kg で580馬力ですよ。乗ってみたいですね。 私はフェラーリよりランボルギーニ派なもんでね〜。 価格は2,550万円。う〜ん、35年ローンで何とかなるんでしょうか・・・。 ちなみに、ランボルギーニの正式名称はヌオーヴァ アウトモービリ フェルッチオ ランボルギーニ SpA といいます。 舌を噛みそうです。 |
No.87-6 ランボルギーニ アヴェンタドール LP 700-4 SCALE 1/68 販売期間 2012/7〜販売中 |
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ランボルギーニ・ムルシエラゴの後継車種として2011年から発売されたランボルギーニ・アヴェンタドールです。 車名の由来はお馴染みの闘牛に倣っています。 6.5L V型12気筒 DOHC 48バルブエンジン搭載。700馬力、70.3kgf・m。7速セミAT。0-100km/h加速は2.9秒、最高速度は350km/hとなっています。 直線番長ではなくハンドリング重視の設計になっており、一般公道モードのストラーダロードモードとサーキットなどで 動力性能開放するコルサモードのパフォーマンスモードが搭載されています。 シルバーが初回限定カラーになります。 |
No.88-2 ミニ クーパー タイプ SCALE1/50 販売期間 1988/7〜2003/6 |
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1959年から2000年間、モデルチェンジなしに作り続けられたおなじみのミニクーパーです。 自動車としての必要最小限を形にした設計は、登場当時、革命的とまでいわれました。 絶版となった今でも、その人気は衰えることはありません。 イギリスは日本と同じ左側通行で、ミニも右ハンドル車なのですが 左ハンドルのミニ多いですよね。これはこれは排気ガス規制が日本に近い アメリカ、カリフォルニア州に合わせた輸出車を並行輸入していたためだそうです。
このトミカは元々、外国車シリーズF8-2BLMC ミニ クーパーS マーク IIIとして 1979年7月に発売されましたが、1988年7月からNo.88-2として発売されました。 |
No.88-3 トヨタ ウィル サイファ SCALE1/59 販売期間 2003/6〜2006/11 |
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2000年、2001年に登場したWiLL ViやWiLL VSに続く、WiLLブランドの自動車第3弾として 2002年8月に発売されたトヨタ ウィル サイファです。 初代ヴィッツをベースとして、1.3L、1.5Lの前輪駆動車です。 このクルマのテーマは、ネットワーク社会とクルマが融合する「サイバーカプセル」 トヨタで初めての車載情報通信サービス「G-BOOK」対応のカーナビを搭載していました。 ヴィッツがモデルチェンジし、WiLLプロジェクト終了に伴い、2005年7月に生産・販売終了しました。
それにしても未来の車のようなデザイン。発売されたとき、そのデザインに驚きましたね^^ |
No.88-4 マツダ MPV SCALE1/65 販売期間 2006/11/〜2010/8 |
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2006年2月登場の3代目 MPVです。 MPVはMulti Purpose Vehicleの略です。 初代MPVはアメリカ輸出専用車としてルーチェをベースで発売されました。 この初代MPVは2代目、3代目に比べ、もっと箱っぽいデザインでした。 初代MPVはは国内ではそれほど人気がありませんでしたが、2代目は独特の雰囲気や使い勝手の良さでヒットしました。 3代目はキャッチコピーを「DRIVER'S MPV」としており、低重心とボディ剛性をアップ 「DISI」と呼ばれるガソリン直噴ターボエンジン搭載し今まで以上に走行性能を向上しています。 |
No.88-5 日産 エルグランド SCALE1/64 販売期間 2010/8〜販売中 |
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2010年8月発売の3代目E52型エルグランドです。 サイズは2代目と比べ全長が80mm、全幅が35mm大きくなり、全高が95mm、フロア高が129mm低くなっています。 低床化は最近の流れに沿ったものですが、全長はもう5mに届こうかというサイズですね。 エンジンはエンジンは2.5L直4、3.5LV6の2種。ミッションは日産独自のエクストロニックCVTになっています。 エクステリアもエルグランドのアイデンティティとも言える大型グリルが輝いています^^ よりシャープに力強いデザインになっています。 個人的には初代エルグランドのパールとゴールのツートンのデザインが好きですね〜当時はアクの強いマスクでしたが今のデザインから見ると大人しいものですね。 ミニバントミカにしては珍しくスライドドア、リアハッチのアクション無しになっています。その代わり、サンルーフ、内装などの再現がよく出来ています。ディテール重視のトミカです。 |
No.89-2 ポルシェ 356 スピードスター SCALE1/59 販売期間 1988/2〜1999/5 |
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ポルシェ 356 スピードスター は1948年に発売が開始され、改良を加えられながら1965年まで生産されました。 911の先代モデルであり、高性能と、居住性、実用性を兼ね備えた、小型スポーツカーの分野における 一つの指標ともなった存在です。 ポルシェ 356 スピードスターは1954年に発売されたモデルです。 |
No.89-3 日産 エルグランド SCALE1/64 販売期間 1999/5〜2009/12 |
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1997年から2002年まで発売された初代 E50型エルグランドです。 発売当初は販売会社別にキャラバンとホーミーの2タイプがありました。 OEM車としていすゞ・フィリーとしていすゞからも販売されていました。 押し出し感の強いエクステリアと最大級の広い室内空間、豪華な装備高い走行性能など日産の会心作となりました。 2002年5月に二代目エルグランドが発売されましたがトミカは初代エルグランドはそのまま販売されています。 発売時期を逃してしまったのでしょうか^^ |
No.89-4 トヨタ プリウス SCALE1/60 販売期間 2009/12〜販売中 |
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3代目 ZVW30型プリウスです。2009年5月登場。 エコカー減税政策による優遇でホンダインサイトと共にバンバン売れています^^ 2ZR-FXE型 直4 1.8L DOHC +モーター 3JM型 交流同期電動機 で世界トップクラスの低燃費10・15モード燃費で38.0km/Lと2.4Lガソリンエンジン車並みのパワーを持っています。 3代続くプリウスはボディーサイズもやや大きくなり居住性も向上しています。 3ナンバーサイズのハッチバック オーリスと同じプラットフォームを採用しています。 価格も対抗馬インサイトと勝負のためコストダウンにより先代型にくらべお値打ちな価格設定となっています。 それにしてもインサイトとプリウスは形が似てますね。 後席にバッテリーを配置して尚且つ居住性を追及するとこの形になるのでしょうか。 |
No.90-3 トヨタ ソアラ パトロールカー SCALE1/63 販売期間 1992/10〜2000/3 |
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No.5-3 トヨタ ソアラベースのパトロールカーです。 1991年から2000年まで販売された3代目ソアラですね。 バブル期に販売された車らしく豪華な装備を誇っていました。 レクサス・SCとしてアメリカでも発売され、人気のモデルでした。 しかし、日本ではデザインが先進的過ぎたこととクーペの人気が落ちていったことで販売はいまいちでした。 バブル崩壊もこの時期ですね〜。 ソアラのパトカーは実際に存在するそうでフェンダーミラー装備だそうですよ^^; 三重県警には他にもステージアのパトカーも配備されています。 パトカーに成りそうも無い車種選定はマニアックそのもの、ステージアの白黒パトカーは三重県だけだそうです。 |
No.90-4 いすゞ エルフ移動青果店 SCALE1/78 販売期間 2000/3〜2003/7 |
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いすゞ エルフベースの青果店トラックです。 いすゞ エルフはいろいろなバリエーションがあります。トラックは荷台を変えるだけで新車が作れますからね^^ このいすゞ エルフ移動青果店はちょっと変り種です。 意外に短い販売期間ですが中古のトミカ屋さんでもよく見かけます。子供には人気がありそうですね。 「どこか懐かしい街で見かけるくるまセット」のなかに新型エルフの車体に、このの移動青果店のパーツを載せている バージョンがあります。こんな変わったトミカも面白いですね。 |
No.90-5 スズキ キャリィ SCALE1/55 販売期間 2003/7〜販売中 |
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軽トラ販売数1位の 11代目キャリィです。 初代が1961年に発売されてから11代目となる長寿モデルです。 1971年〜2005年までの35年連続で、日本国内で販売されている 軽・小型・普通トラックの車名別年間販売台数第1位を誇っています。 トミカでは1980年には8代目キャリィを発売、23年ぶりにモデルチェンジしました。 まだまだ、バリエーションの少ないトミカですが、いろいろ発売されそうですね。 |
No.90-5 テントむし SCALE1/55 販売期間 2008/6〜2013/9 |
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テントむしは有限会社 バンショップ・ミカミが架装した軽トラベースのキャンピングカーです。 維持費の安さ、少ない駐車スペース、狭い道での取りまわしの良さを特徴とした 手軽なキャンピングカーです。 シンクや電源、ベットも装備され4人が就寝できます。 価格は233万円。本格的なキャンピングカーはなかなか手が出ませんが ワンボックスでは物足らないアウトドアユーザーにはいいですね。
バンショップ・ミカミHP http://www.vs-mikami.com/ |
No.90-6 フィアット 500 SCALE 1/59 販売期間 2013/9〜現行 |
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3代目 フィアット500は2007年発売。「ごひゃく」じゃなくて〜チンクェチェントと呼ぶべきでしょうか〜^^ 正直この車は欲しいですね〜毎日の生活がなんだか楽しくなりそうな車ではないでしょうか。 初代は1936年から、2代目は1957年に発売。2代目はルパン三世 カリオストロの城で登場したあの車ですね。 この3代目はフォード・Kaのプラットフォームを共用、フィアット・パンダとは大部分のパーツを共用する姉妹車となっています。 |